11月

2017.11.4

11月

3F かわち耳鼻咽喉科

今年は台風による長雨が続いたり、寒暖差が顕著です。鼻アレルギーや気管支喘息を誘発するアレルゲンのダニの繁殖は高温多湿の梅雨から夏に活発になりますが、アレルゲンは生きているダニよりも、その死骸や糞が重要といわれています。 急に気温が下がる11月はダニの死骸が増えますので、寝具の掃除が重要です。お母さん達、頑張ってください。耳鼻科でアレルギーの血液検査をしても、アレルギーの原因が見つからないのに、朝から鼻水が多い方は、寒暖差アレルギーです。中年期以降の男性に多いようです。日常生活に支障がある場合は内服薬や点鼻薬をお勧めいたします。 スギ花粉の舌下免疫療法ですが、開始時期はは12月上旬までです。従来の液剤に加えて、来年4月から舌下錠が発売され、年齢制限がなくなります。ご希望の方はご相談下さい。